1. 一緒にいる未来を想像させよう
あなたは、デートのときにあなたといる未来を想像させる会話をしていますか?
自信を持って「はい」と答えられないのであれば、要注意!
2回目のデートに限りませんが、婚活では、一緒にいる未来を想像できない人は振られます。
婚活は、未来のパートナーを見つけるために行うもの。
そこで、「一緒にいる未来が見えない」となると振られるのは当たり前です。
一緒にいる未来を想像させる具体的な会話には、以下のようなものがあります。
- 「今度一緒に北海道に行ってみない?もし北海道行ったら何する?」
- 「一緒に料理する夫婦に憧れがあるんだよね。何だったら一緒に作りやすいと思う?」
- 「スノボやったことないからやってみたいんだよね。やったことあるなら、冬になったら教えてよー」
こんな風に、相手と一緒にいる未来を想像させます。
一緒にいる未来を想像させ、相手の記憶に残ることで婚活を有利に進めることができるのです。
婚活中、「どう振る舞えばいいのか」って悩みますよね。
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2. 将来のビジョンについて確認してもいい?
2回目のデートで将来のビジョンについて確認するかは、悩むところ。
結論、将来のビジョンは確認してもいいけど、ナイーブな内容は避けることが大切。
例えば、いきなり「子供にはどんな習い事をやらせたい?」などと聞くのは絶対NG。
まだ存在もしない子供の話をされたら怖すぎます!
- 「これからの5年間でどんなことをしたい?」
- 「将来的に転勤があるんだけど大丈夫?」
このような質問は、相手が結婚に対してどのような考えを持っているのかを知るきっかけになるのでOK。
婚活は結婚を前提とした出会いなので、ある程度お互いの将来像を早い段階で確認しておくのはおすすめです。
将来のビジョンは2回目のデートでぜひ確認しましょう!(ナイーブな内容には要注意!)
3. 家族のことについて聞いてもいい?
家族関係を聞くかも悩ましいところ。
結論、家族関係は失礼&重くなければ聞いてもOK。
「両親とは仲良いの?」「何人家族なの?」などは全然OKです。
家族に対する考え方は、その人の人間性や価値観に大きな影響を与えています。
2回目で深く聞くことは良くありませんが、相手が家族を大切にしているかどうか、別居しているかどうかなどはぜひ聞いてみたいところ。
家族関係を聞くのは良いですが、深い内容を聞くのは仲良くなってからにしましょう!
4. 良いと思ったら、好意を伝える
あなたは、良いと思った相手に好意を伝えていますか?
意外と良いと思った相手に好意を伝えられない方、とても多いです。
「この人は自分に興味なさそう」と思われてしまうと、婚活はそこで終わり。
だからこそ、普通の恋愛以上に好意をしっかり伝えることが大切です。
例えばこんな好意の伝え方が効果的。
- 「また会ってくれると嬉しい」
- 「〇〇さんと一緒にいるとすごく楽しい」
- 「〇〇さんの優しいところが好き」
2回目に好意を伝えておくと3回目に繋がりやすいです。
「でも、キモがられない?」と思うかもしれませんが、好意を伝えてキモいと思われてる時点でその人との未来はないので、ご安心ください。
ということで、良いと思ったらしっかり好意を伝えましょう!
まとめ: 2回目デートは、めっちゃ重要
「婚活の2回目デートではこれを聞け!3回目に繋げる4つのポイント」はいかがでしたか?
2回目のデートはとても重要で、失敗すると、3回目は会えません。
この記事で紹介した4つのポイントを参考に、3回目のデートに繋げていきましょう。
「この記事を読んでも、2回目のデートに自信がない」
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